ロッジで適宜、休憩を取ることを忘れずに

楽しくても体は疲れている

スキーツアーに仲間同士で行くと、到着した途端から元気いっぱいに滑り出してゲレンデを堪能しますが休憩を忘れる方も多いです。スキーツアーはバスが出発する時間があるので、自由に滑ることはできず時間を気にしないといけません。故に休憩していると時間がもったいないと判断してしまうのです。疲れ果てても、帰りのバスの中で眠ることができるので多少無理しても問題ありませんが疲れると集中力も落ちてくるので細心の注意が必要です。
ゲレンデでの滑走は非常に心地良いですが、それ以上に足や腰への負担が大きく翌日は筋肉痛などに悩まされます。翌日に大きく苦しまない為に、適度に休憩することは自分の為でもあり仲間の為でもあるのです。

大きな怪我に繋がることも!?

単なる疲れで済めば良いですが、ゲレンデでの滑走は基本的に危険なことであるという認識が必要です。生身の人間が何十キロというスピードで滑っており、しかも滑走レベルは初心者から上級者まで様々です。特に初心者の動きは予測不能で、上手に避けないと衝突して大きな怪我に繋がる危険性があります。
体力的に余裕があれば即座に避けることができますが、疲れ果てていると判断が遅れてしまいます。ここら辺の感覚は車の運転に似ていて、車の運転も疲れによって判断が鈍ります。ゲレンデでの衝突は骨折、時には死亡する可能性もあり決して侮ることはできません。楽しいスキーツアーが残念な思い出にならない為に、疲れを感じる前に休憩を取りましょう。